COOLPIX990購入!

2000/5

 さんざん悩んだ末、結局デジカメを新調してしまいました。3ヶ月前に買ったばかりのFinePix1200は、自分のやりたいことにはまったく使えないことを痛感したからです。3万円もしたのに…。こんなことなら麩菓子でも買って食ってればよかったよ(T_T)。

 今回買ったのはCOOLPIX990。4月下旬に発売されたばかりの、ニコンの民生機デジカメの最上級機です。定価125,000円。実売価格を考慮しても高い…。

COOLPIX990

なんとなくエヴァンゲリオンを連想させる。

 それでも思い切ってこれにしたのには深〜いワケがあります。

 ではなくて、いやそれもちょっとはあるけど(^^;、

 お人形写真を撮るうえで極めて重要な機能が網羅されています。最初からこういうの買っとけば良かったと、激しく後悔しました(^^;。

 発売日当日、大須(名古屋の電気街)に繰り出したところ、なんとどこも売り切れ。「予約分だけで完売しました。次回入荷は1ヶ月後」なんて言われちゃいましたよ。くう〜。

 無いとなると余計に欲しくなるもの。しらみつぶしに探して、コンプマートで発見しました。なんとこの店では5台入荷して5台ともありました。予約販売もしてるけど、なぜかたまたま予約されずに残っていたそうです。もしかして他店より高め設定なのかもしれませんが、それでも10万円を切っていました。すっかり買う気になっていた僕には、納得して買える範囲です。あー、買えてよかった(^^)。

 話が前後しますが、COOLPIX990の購入をためらったのには、その値段以外にも理由があります。メディア(記録媒体)がコンパクトフラッシュであること。知らずに買うと、ここに落とし穴があります。

 僕が調べた範囲では、コンパクトフラッシュまたはPCカードの読み取り機(リーダー)はUSB接続の物しか無いようです。しかし、ウチのパソコンはOSがWin95で、マザーボードもWin98以前の物です。一応USBコネクタはあるものの、きちんと動作しない可能性が高いと言えます。

 デジカメ買ってもメディアが読めないでは話になりませんし、かと言ってシリアル接続では遅くて堪えられないでしょう。スマートメディアならフラッシュパス(フロッピーアダプタ)にかませることによってフロッピードライブから読み込ませることも可能なので、そういう心配はありません。ニコンはやめとくか…?

 SCSI接続のPCカードリーダーは無いものかと探したところ、MOドライブとPCカードリーダーが一体になった商品を見つけました。I/OデータとIBMから同等品が発売されているようです。

データステーション

合体マシンは男のロマン(笑)。
あー、僕も合体したい〜。←なにと?
…こういうのがセクハラなのか?(^^;

 これはI/Oデータから「データステーション」の名称で発売されている機種です。640MBのMOドライブとPCカードリーダーが一体になっています。高速モデルと低速モデル、それにSCSIカードの有無を合わせた4種類のパッケージがあるようですが、僕は高速モデル・SCSIカード無しのパッケージを買いました。4万5千円くらいだったかな? 僕としては低速モデルで十分なんだけど、店頭在庫が無かったのでしかたがありません。

 デジカメのためにわざわざ買うのはちょっとなあ〜という気もしますが、長年使ってきた230MBのMOドライブがこの頃不調なので、それならついでに買っちゃってもいいかな? いいよね? と、誰に聞いてるんだかわかりませんけど、これ買わなきゃコンパクトフラッシュ読めないんだからしょうがないじゃん! と逆ギレしてみたりして。カメラ本体と合わせると15万円。こうなりゃヤケクソです(^^;。

 さすがにSCSIなので、コンパクトフラッシュの読み書きは高速です。Windowsからはリムーバブルメディアとして認識されるので、面倒な接続ソフトも不要。こりゃ楽だわ。

 デジタルな機材はこれで揃ったことになります。あとは実際の撮影についてですが、これはまた後日書くかもしれません。余ってしまったFinePix1200についても、改めて書くつもりです。

 今回はちょっと長くなってしまいましたね。購入まで悩んだ分、語りも長くなってしまったようです(^^;。

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