誕生日プレゼント

2000/8/7

 あれから早一年。僕は性懲りもなく、今年もまたB子さんに誕生日プレゼントを贈りました。あいかわらずバカだねぇ〜(^^;。

 本当は、今年はもうあげないつもりでした。ところが、ガストでなにげなく貯めていたポイントで、面白そうなグッズがもらえることがわかりました。変なキャラクターグッズが大好きなB子さんのことだから、ピングーなんかのぬいぐるみをほしがるのではないか。いや、ドラえもんのほうがいいかな? もっとポイントを貯めれば、選択肢が増える…。そうなると俄然、晩メシはガストでということが多くなりました。ついでに会社の仲間も誘ってポイント稼ぎに貢献してもらいました。オラオラ〜、もっと食ってポイント増やせ〜(笑)。

 それにしても、誕生日の贈り物に、なにもファミレスの景品をあげなくてもいいではないか。そういうご指摘もありそうですが、そこはそれ、僕なりに考えましたですよ。一年前の時点ですでに「変な期待は持たないでね」と釘を刺されている以上、会社の同僚以上のことをしては向こうも気になるでしょう。「お店でタダでもらえるグッズ」にしておけば、お互い変に気を回さなくていいはずです。あくまでも良き友人として、年に一度くらいは喜ばせてやりたいものですから。…友人ですらないという話もありますけどね(^^;。

 で、ガストで食って食って貯まったポイントがおよそ120点。こんだけあれば結構いいモンがもらえます。B子さん喜ぶぞ〜。…などとひとりほくそえみつつ、話を切り出しました。動揺する素振りも見せず、グッズのカタログを眺めて「いろいろあるね。うーん、どれがいいかなあ。」と悩むB子さんに、しばらく考えといてと言っておきました。とりあえずもらってくれるようです。嬉しい(^^)! ←当然これはあとの伏線です…。

 さて数日後。僕たち以外ほとんど出社していない朝早い時間に、なにがいいか聞きに行きました。希望商品はなんと「ぶたまん」。ようするに肉まんですわ。そんなの、食ったらしまいじゃん。しかも、これは考えすぎかもしれないけど、それってカタログの最初のページに載ってる80点の商品じゃん。ちゃんと選んでくれた…? 「今、甥のケンちゃんが、夏休みでこっちに帰ってきてるから。ケンちゃん喜びそうだし。」 僕としてはケンちゃんよりB子さんに喜んでほしかったんだけど…まあいいや。

 つーわけで、今年のプレゼントはケンちゃんにぶたまん。ははは。これであきらめがつきました。一週間後にクール宅急便で届いた小包を、帰り際に更衣室の前で手渡しました。「ありがと」「あーはいはい」。なーんか空々しい会話(^^;。終わってるな。

 いい加減、ほかに目を向けたほうがいいんだろうなあ…。このあいだまで心の庭に薔薇が咲いていたのに、今は枯れてもうない。はあああ〜。

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