デジカメ画像の美肌加工

2001/7/10

 すんません、最初に懺悔しときます。僕、ちょっと出し惜しみしてました。今すぐやりたいこととか、ネタの予定とかあって、つい後回しにしてました。ほかのホームページや雑誌で見かけないものだから、もしかしてやってるのは僕だけ?とか思って、内緒にしておきたい気持ちもありました。そうやって出し惜しみしているうちに、今日立ち読みした雑誌にさらっと書かれているのを発見して、慌てました。まずい! すぐにネタにしないと陳腐化してしまう! というわけで、「デジカメ画像の美肌加工の方法」です。前フリ長くて、ずびばぜん〜(T_T)。

 このあとの説明は、画像加工ソフトとしてフォトショップを前提にしています。ほかのソフトでは同等の機能がないかもしれません。これからソフトを買うのであれば、フォトショップ・エレメンツをお勧めします。実売価格が7,000円程度で、フォトショップとほとんど同じ機能が搭載されています。ここで説明する内容もそのまま実行できます。道具が良ければ作品も良くなるというのは、ひとつの真理ですぞ。僕がその好例です(^^;。だからエレメンツ買え〜。

 さて、デジカメでお人形写真を撮ったとき、もっとも気になるのがお肌です。色がおかしかったりノイズが乗っていたりすると、可愛さ半減。色調の調整は今回は割愛して、ノイズ除去だけ説明します。

 肌色の部分なのに1ドットだけ周囲と色が違う。これがノイズです。それが不規則にパラパラあると、全体としてお肌がザラザラした感じになります。ぼかしをかければよさそうですが、それでは期待通りの結果になりません。ノイズ成分を正常なドットと混ぜて目立たなくするのではなく、除去して適切なデータと置き換えたいのです。

 具体的な手順はこうです。

1.肌色の部分だけ選択する。
2.「フィルタ」→「ノイズ」→「明るさの中間値」を選択。
3.「半径」は2くらいが適当。やりすぎると不自然になる。
4.実行。

before
after

 こうするとノイズ成分が選択的に除去され、周囲のドットと違和感のない色に置き換えられます。ただのぼかしとは違う結果ですね。「明るさの中間値」という言葉の意味がよくわからないし、詳しい原理もわかりませんが、期待通りの結果なので、これ以上深く考えないでおきます(^^;。

 こういったフォトレタッチ(写真の画像加工)は、「写真」の王道から外れる行為かもしれません。しかし、結果としてお人形写真が可愛くなるのなら、これはこれでひとつのやり方だと思います。僕の心に映る姿はもっと可愛いのですが、それは画面に表示できません。だから、カメラと心象風景の妥協点を得るため、フォトショップ様の力を借りたいと思います。いや〜、素晴らしいっスよ、フォトショップ様! できれば、バージョンアップ費用を値下げしていただけるとありがてぇんですが、アドビ様ぁ〜(T_T)。

 ちなみに、僕が使用しているのはフォトショップ5.5。これを最新の6.0にアップする費用が2万5千円。ぐわばぁっ!(←そういうジュースあったよね)。それでも決心して、先週買いに行きましたよ。でも、箱の注意書きをよく読むと、Win95は対象外。ドッギャーン! う、うちのパソコンはWin95なんです…。たぶん動くと思うけど、買って動かなかったら…うぅ…うわぁん(T_T)! 新しいパソコンほしいよー! 256MBで40GBで画質が良くてちゃんと音も出るヤツー! いまどき、このくらい全然贅沢じゃないよね!? でも、ウチのはHD残り600MBです! メモリが128MBのせいか、大サイズの画像を編集したあとは、たいていウインドウズの終了でフリーズします! 買ったときからなぜかサウンドブラスターが片方しか鳴りません! 最新のソフトは動かないものが増えてきました! ADSLもほしいし! もっともっと引きこもってパソコンばっかりやってたいんですぅ〜(T_T)。それなのに、買わないのに平日の昼間にお店うろうろして、まわりに知らない人がいっぱいいるのに…えうっ、えうっ…その手の雑誌買い集めて仕事中に読んだりして…さっきも立ち読みしてたし…えぐ〜、えぐ〜…今も仕事サボって喫茶店でこれ打ってるし…ぶわあああん! フォトショップのバカぁ〜(T_T)!

【つづく】

トップページへ戻る