C子さん最終話? |
2001/7/20 |
書きたくねぇ〜、書きたくねぇよぉ〜ッ!…という気持ちがあって、いままで放置してきましたが、そろそろ書かなければならない頃合いなので書きますよ。久々のC子さんネタです。今回が最終話かも。
C子さんは「同じ会社の人はイヤ」という理由で、僕の実質的なプロポーズを断ったわけですが、理由はともかく、僕に対してその気がないのは明白です。みんなでダベってるときに、「いいヒトいたら紹介してよー」などと言っているのが聞こえてきたりして、僕は内心、心を痛めていました。むろん、いつぞやのように僕の目の前ではそういう話はしませんが、気を配ってくれているというより、会話をする機会が減っているからそういう目に遭わないだけのような気がします。すっかり縁遠くなりましたよ。
ここで会社のグチを書くのはイヤなのですが、実はウチの会社は仲悪いです。営業チームは男ばかりだからか、わーわー言いながらも仲良くメシ食いに行ったりしているのですが、C子さんの部署はチーム内の仲が悪く、そのせいで他の部署との連絡がぎくしゃくしています。当然、仕事のことで口論が絶えません。もうヤダよ…。
2ヶ月くらい前になるでしょうか。夜遅く(といっても8時か9時)、僕を含めた営業チーム数人と、C子さんとB子さんを含めた向こうのチームが、激しく言い争いました。詳細は省きますが、逆ギレしたC子さんが「私にはできません! どうしても行けと言うなら行きますけど、その代わり、お客さんを怒らせて商談をダメにしてもいいんですよね! だったら行きます!」と言い放ったのには驚きました。その言い草にあきれるのと同時に、「そういうつもりなら行かなくていいし、明日から会社も来んでええわ!」と、僕は思ったものです。そのときから僕の気持ちは急速に冷めていったのです。むろん、会社の業務については向こうにも言い分があるでしょう。しかし、物事の考え方に大きな違いがあって、互いに相手を容認できないことは事実なようです。本当は、その時点ですでに終わっていたのかもしれません。
同僚が口々に「末期的」「わからんヤツらには、なに言ってもムダ」と言い捨てても、僕はC子さんやB子さんに対してはかなり寛容な態度で接してきました。それは僕が彼女たちに特別な気持ちを抱いていたからというのもありますが、「このコたちだけはまともだ」という信頼感があったからです。しかし、僕の認識は間違っていたようです。なにか頼まれるとまず「できません」から入りますからね、話になりません。その態度に、人間性そのものを疑ってしまいます。仕事を通して人柄が見えてしまうため、美しい幻想が破壊されやすい。その意味からすれば「同じ会社の人はイヤ」というのは、なるほどもっともな話です。
元同僚のAさんとC子さんと僕の、恒例のお食事会も止まっています。幹事役は毎月交代で、つぎの当番はC子さんなのですが、なにも言ってこないからです。イレギュラーで別な食事会(我々3人+他の人たち)があったため、自分が当番という認識がないのかもしれません。とはいえ、「つぎはいつ?」とも言ってこないので、どうしたものかと、Aさんが相談をもちかけてきました。これらについては、以前にも僕はAさんに言ったことがあります。C子さんがお客さんで、僕たち2人が彼女をもてなして差し上げるというのなら、僕はやりたくありません。つぎのお食事会だって、C子さんにその気がないのなら、こちらから水を向けてやる必要はないと思っています。ため息をつきながら、Aさんもこれに同意してくれました。おそらく、恒例のお食事会がこのまま立ち消えになる可能性は、かなり高いでしょう。残念なことです。
向こうにその気がなく、僕にもその気がなくなっては、この話に続きが生まれることは、どうやらもうなさそうです。恋愛の終息は、いわく言いがたく、いかんともしがたいものですね。心の庭に咲いていたバラが、また散ってしまいました。空虚だ。だからといってお人形写真に没頭するのも不健康ですけど、ここ数日続いた看板娘の更新ラッシュは好評だったようです。せめてこのくらい、楽しくなけりゃやってられませんよ(^^;。