一年を振り返って

2001/12/31

 思い返してみれば、ずいぶん変わった。このホームページは最初、ゲームとアニメを主な題材とした、雑談とお絵描きのホームページだった。それが今ではお人形がメインとなり、お絵描きなんかさっぱりしてない。まさかこうなるとは、自分自身、思いもしなかった。が、僕はモノ作りが好きな性質(たち)なので、「お人形を作る」工程を「ホームページを作って」公開するというのは、二重の意味で自分の嗜好に合っている。やりがいがあって、とても楽しい。当分続くだろう。

 実生活の面でも、ずいぶん変わってしまった。ここで職場のことをあれこれ書くのは本意ではないが、愚痴にならない程度ならいいだろう。なんといっても、B子さんやC子さんとの関係がすっかり様変わりしたことは大きい。

 一緒に食事をしたり、しょうもないことでじゃれあったりしたことが、今思うとまるで夢のようだ。今では用事がなければこっちからは話しかけないし、それは向こうも同じだ。会社全体の仲が悪くなっており、それを取り繕う気すらしないからだ。社内でいがみ合うなんて実にくだらないことだと思うが、さまざまな要因があって、どうにもならないところまで来てしまった。B子さんやC子さんにも言い分があるだろうが、彼女たちの部署に対しては「あいつら全員辞めてくれんかな」「なにもできないなら来るな」といった厳しい意見がささやかれている。しかもそれが僕の部署だけでなく、他のすべての部署から聞こえてくるのだから驚く。まさに四面楚歌だが、当人たちは気づいているのかいないのか、ダメ街道まっしぐらだ。でも、この会社辞めることになったら、あんたら次は無いと思うよ。どうしてこんなふうになっちゃったのかなあ…。

 やや大げさだが、今年は人間というものの光と影を考えさせられた一年だった。

 普段と違う文体のせいか、とりとめのない話になってしまったが、書き残しておきたかったので、強引にまとめてしまった。来年(つってもあと30分だが)もよろしくお願いします。

【1年後につづく】

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