オタク向けダイエット器具 |
2004/10/16 |
いま失業中なので、昼間にテレビを見ることがあるのですが、ダイエット器具の通販CMを延々とやってたりしますね。両足を載せて2方向の運動でツイストするように体操するから、下半身のシェイプアップに効果的…とかなんとか。画面の中では、引き締まったナイスバディの金髪女性が、笑いながら体操しながらマシンガントークしながらレクチャーしてます。スゲー運動量(笑)。
見てるうちに僕もほしくなった(笑)のですが、どうもイマイチ訴求力が足りない。問題は付属のレクチャービデオですよ。前述のような金髪女性が「右左右左、腕を振って〜!」とかやってるのですが、そんなのを30分も見て一緒に体操するんですか? つまらん〜。
ダイエットなり運動なりが最も必要な人種は、我々のような引きこもりのオタクです。そのオタクをターゲットにしたダイエット器具がないというのは、いかにも不思議です。アメリカからの輸入に頼っていてはいけません。その筋の業界には、オタクのツボを突いた商品開発をお願いします。
たとえばビデオのコーチがハーマイオニーたんならどうでしょう? 体操服姿のハーマイオニーたんが30分間、レクチャーしながら体操するんです。「右左右左、ハァハァ、腕を振って〜!」。ハイー! 腕振ります、腰振ります、こうですか、こうですか! ……想像するだけで呼吸が荒くなってきますね。もうダイエット効果が!
ハーマイオニーたんを起用することが無理なら、もっと現実的にアニメではどうでしょう。ストーリーなんかありません。ひたすら萌えだけに特化した美少女キャラが「右左右左、ハァハァ、腕を振って〜! 腰を振って〜! ああン、そうです〜!」と息を切らしながら体操するんです。声優は誰がいい!? ←すっかりその気。
アニメの作画はむしろコストがかかるのではないかと思われるかもしれませんが、そんなことありません。体操シーンなんて、1パターンの使い回しじゃないですか。2秒分の作画を200秒にしてもいいわけですよ。もちろん、一瞬一瞬が神作画で、繰り返しの視聴に堪えるクオリティを持っていなければなりません。手描きが理想ですが、萌え品質さえ確保できれば3DCGでもいいでしょう。躍動する肢体をあらゆる角度から、こう(と、両手を動かしながら説明)、なめるようなカメラワークでね。
ひたすら可愛いキャラがクネクネと体を動かし、息を弾ませた萌えボイスで体操のレクチャー。とりあえず丹下桜あたりで想像してみましょう。……む……うむ、これなら毎日30分頑張れそうです。←頑張れるんだ!?
運動せずに映像だけ見ちゃわないように対策が必要なら、プレステのゲームにしちゃえばいいです。足踏み式の周辺機器からの入力を監視して、運動量に応じてムービーシーンを展開するのです。ゲーム本体を作るのは簡単でしょう。入力装置が大変かもしれませんが、流用可能なものならすでに発売されていそうです。商品化のポイントは、単なるゲームではなく、あくまでも真面目なダイエット器具としての性能・効能を持っていることです。少なくともテレビ通販と同程度の信頼性はほしい(笑)。
こういう商品はすでに発売されているのでしょうか? たぶんないと思います。ということは、ビジネスチャンスですよ! 誰か商品化してください〜。
【2004/10/18 追記】
調べが足りませんでした…。ダイエットを扱ったゲームはすでに存在しました。
ダイエット チャンネル
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購入者の感想によると、音楽や踊りパターンが乏しく、飽きやすいようです。ならばそこを強化して、萌え萌え美少女キャラで続編を!