フル可動エイリアン届いた |
2005/7/2 |
例のフル可動エイリアンフィギュアが届きました。タカラのミクロマンをベースにしたもので、以前の食玩エイリアンとほぼ同じ大きさですが、デザインが多少異なっています。

これはウォーリアー
部分的に柔らかい材質でできており、突起や尻尾が折れる心配はありません。姿勢保持力も高く、パーツがポロポロ落ちたりしません。場所によってはクリック感があって、可動が気持ちいいくらいです。尻尾を浮かせた状態で自立することもできます。


左が食玩エイリアン、右が今回のエイリアン
エイリアンのデザインは、映画のシリーズによって微妙に違うようです。したがって、どちらが正しいとはいえませんが、食玩版はギーガーのイラストに大変よく似ています。右のエイリアンは、隠し顎のギミックのため、パーツに穴が開いています。
←食玩版はこの本の表紙とそっくり

どちらも頭部の透明ドームがはずせます。ミクロマンエイリアンは説明書にそのことが書いてないので、気づくのに時間がかかりました。この部分でも解釈がかなり違っていますね。
ミクロマンのエイリアンは逞しい肩をしています。これは内部にダルマ形のボールジョイントを内蔵しているからです。これによって広い可動範囲を実現しています。鉄アレイ形ではなくダルマ形であるところに妙に感心しました(笑)。

エイリアンのご家族一同に囲まれて、絶体絶命のアスカ。このあと、ひどい目に!
(向かって左から)
エイリアンクイーン「ギャース!」
チェストバスター「シャシャシャー!」
フェイスハガー「シュルシュルー」
エイリアンエッグ「クパァ…」
エイリアンウォーリアー「ミギャー!」
クイーンの頭部にある甲羅パーツが自重で落ちやすく、補強したほうがよさそうです。背中の突起パーツの組み立て・接着がずさんで、左右対称になっていませんでした。肘関節がゆるゆるだったので、木工用ボンドで補強しています。かかとはアスカフィギュアと同様、ハイヒール様の構造になっており、そのおかげで、重心が高いわりに自立は容易です。
チェストバスターはむくの造形で、ギミックはありません。フェイスハガーは、尻尾をアスカの首に巻きつけています。エイリアンエッグは、パーツ差し替えで閉じた状態にもできます。
付属品の数や遊びやすさを考えると、商品満足度はクイーンよりウォーリアーのほうが高いと感じました。

やけに知的なエイリアン。「キミねー、そういうの困るんだけどー」

もはや、エイリアンにあるまじき武芸者っぷり。「うぉーりあああーッ!」
エイリアンのモンスターデザインは、20世紀の大傑作ですね。有機的でありながら無機的で、気持ち悪いんだけど美しい。ギーガーのギーガーって名前からしてそれっぽいし(笑)。「エイリアン」の関連商品は、今後も出続けるんだろうなあ。ギーガーはエイリアン御殿とか建てたんでしょうかね?