うちわレフのススメ |
2006/8/28 |
タイトル見ただけですでに説明不要な気がしますけど、いちおう説明しておきます(^^)。
写真撮影、とくにお人形のように小さなブツ撮りって、照明がものすごく重要ですね。それだけで写真の出来が半分くらい決まると思います。今までずいぶん苦労しましたが、うちわをレフ板にしてからだいぶ楽になりました。


↑これが「うちわレフ」その1。片面が銀レフ、もう片面が白レフです。うちわとしても使えるので、一石三鳥です(笑)。100円ショップで買った「絵を書いてオリジナルうちわを作れる白無地うちわ」を使っています。アルミホイルと接着剤も100円。


アルミホイルは表と裏で光り具合が違いますよね。で、↑これがピカ銀とシブ銀で作った「うちわレフ」その2です。違いが分かりますかねぇ? よく考えると、ベースとなるうちわが白無地である必要はありませんね(←よく考えなくてもそう)。しかも、結局ピカ銀しか使ってないし。
うちわレフの長所は、製作コストだけでなく、取り回しのよさにあります。片手で2枚持つことも可能だし、角度の調整も容易です。骨が入っているので、ヘナヘナしないのもいい。撮影中は必ず手で持たなければならないのが欠点といえば欠点ですが、僕は液晶モニターを見てセルフタイマーで撮影するので問題ありません。光の当たり具合を変えて同じ構図で何枚も撮るので、いちいちセッティングし直すより手で持つほうが楽に感じました。
しかも、実際にやってみて気付いたのですが、下図のような姿勢で撮れるため、すごく便利。うちわの柄の分だけリーチが伸びるので、撮影しやすいのです。下敷きやコピー紙ではなかなか手が届きません。撮影距離はデジカメのレンズによって違うでしょうから、たまたまかもしれませんけどね。

今年は残暑が厳しいそうです。手元にうちわレフがあると、ふと思いついたときに手軽に写真撮影できて、しかも涼しい。画期的な便利グッズです。ボークスがイベントで限定発売しないのが不思議なくらいです(笑)。