パソコン買い換えた! |
2007/10/7 |
6年ぶりにパソコンを買い換えました。なにこれ!? ちょっと別世界!
お話の前提として、一昨日まで使ってた旧型と、昨日から使ってる新型を比較しましょう。
| 旧型 | ⇒ | 新型 | |
| OS | Windows 2000 | Windows XP Home | |
| CPU | ペンティアムV 1GHz | ペンティアムデュアルコア E2160 1.8GHz | |
| メモリ | 512MB | 1GB | |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce2 64MB | NVIDIA GeForce7200GS 128MB | |
| ハードディスク | 40GB | 250GB | |
| 光学ドライブ | CD−ROM | DVDスーパーマルチ | |
| USB | 1.1 | 2.0 | |
| 税込み金額 | 12万円強 | 6万円強 |
具体的には、ツートップのXcute miniという機種です。僕が調べた範囲では、コストパフォーマンスが一番いい。無駄な装備がなく、必要なものは追加できます。旧型も実はツートップの商品でした。だからといってそれにこだわらず、今回は新たにいろんなメーカーを検討したのですが、結局またツートップになりました。「えっくす☆きゅーと」っていうと、アゾンのお人形みたいですね(笑)。
おおざっぱにいって、性能は2〜3倍、値段は半分です。しかし、実際に使用した感覚では、それ以上の開きがあります。なにしろ、旧型ではまったくといっていいほど再生できなかった重い動画が、新型ではサクサク再生できて、シークも可能。CPUの負荷もほんの10〜20%。世間じゃみんな、こんなの使ってるのか! その上、ケースが小型化して、パソコンデスクの棚板との間に隙間ができたので、フィギュアを並べることができるようになりました! 土地の有効活用!
僕はパソコンでテレビ(というか録画したアニメ)を見ているので、今回もグラフィックスカードはわりとましなものにしましたが、これでも最高級とはほど遠いんですよね。実はこれがなくてもマザーボード内蔵のチップセットで表示は可能なんですけど、メインメモリからシェアするっつーのが信用ならん。具体的に何MBなのか、ちょっと調べた範囲では分かりませんでした。メインメモリの容量に応じて自動的に配分とかだと、下手したら64MB以下ということもありえます。というわけで、6000円程度上乗せしてGeForce7200GSを搭載しました。NVIDIAは設定ツールも分かりやすくて好き。ATIのRadeonよりいいと思う。使ったことないけど。
| 【2007/11/18 追記】 最近のGeForceにはTurboCache(ターボキャッシュ)という機能が搭載されていて、状況に応じて動的に、メインメモリの一部をグラフィック用にシェアするらしい。NVIDIA公式サイトの説明。 メインメモリが1GBのとき、グラフィックには512MBまで割り当てる。用が済んだら解放するとのことだが、ほとんど常時割り当てられている気がする。用が済んだら解放というより、システムから催促されたら返すという感じ? NVIDIAの公式サイトの説明では、TurboCache対応製品がイマイチ判然としないが、上記の7200GSは対応していた。TurboCache機能は、通常はオフにできない。レジストリ編集、またはRivaTunerを使用することで可能になるらしい。 結局のところ、「信用ならん」と思っていたメモリ共用をしていたわけで、十分なパフォーマンスがあるんだからそれでいいんだけど、それならそうともっと早く言ってよ。←無理だなあ…。 |
手持ちのソフト資産を活用するため、VistaではなくあえてXPにしたわけですが、このへんもショップブランドならではですね。大手メーカーだと、商品のラインナップにXPなんてもうなかったりします。
環境の移行はほぼ完了したのですが、ノートンGHOST2003が使えないのは誤算でした。これは結構痛い。
ゴースト2003はXP対応のソフトですが、実際にはDOS上で動作しています。このDOSがどうもデュアルコアに非対応なのではないかと推測します。ゴーストの起動環境にはPC−DOSとMS−DOSが選択できる(はず)なので、今思えば両方試せばよかったのですが、なにしろWindowsが起動不能になって、届いたその日にいきなり再インストールする羽目になったので、あきらめました。3回も再インストールしたんだから、もういいよねパトラッシュ…。←ここでいうパトラッシュとは、これ読んでるあなたのこと。
【2007/10/14 追記】
ゴースト2003はサポート切れですでにアップデート不可。デュアルコアより、S−ATAに非対応なのでダメ。…という情報を見た。
いままではほとんど不可能だった「ネットからiEPGを取得してパソコンで予約録画」も実用可能になりました。さっき試しに「ちびまる子ちゃん」をバックグラウンドで録画してみたのですが、ちゃんと録れてた! 主題歌はいまでも「踊るポンポコリン」なんですね!
いや〜、こうなるとDVDレコーダーと併用して裏番組も録画できるわけで、本当ならアニメ見放題なんだけどなあ。なんか忙しいんですよね…。
とにかく、なにやらせても速い。旧型ではブラウザで動画再生するだけでCPUの負荷が100%になったりしたのが、まったくない。メールの送受信まで速くなってて、驚愕。USBが2.0になったおかげで、外付けハードディスクのアクセスが40倍速く(理論値)なって、バックアップ作業が楽になったのも嬉ちぃ! これで少なくとも4年は戦えます! 問題は、2011年のアナログ停波だよね…。そのときに、DVDレコーダーを買い換えるか、パソコンを買い換えるか、あるいはニコニコ動画に移行するか決めることになるでしょう。
| ←パソコン買い換えのきっかけがこれ。旧バージョンはWindows2000に対応しているけど、そろそろサポート切れ。プロバイダの提供する「安全サービス」も2000は非対応なので、結局ノートン先生を買い換えてパソコンも買い換えた。ちょうどいい頃合いだったしね。ところで、いつからこんなに箱小さくなったの? アマゾンでは今買うと定価から約2000円引きで、しかも最初の50万本は2000円のキャッシュバック付き(アンケートを送ると、後日、郵便為替が送られてくる)。実質的に半額ですね。僕は面倒なのでアンケート送らないけど。←なんという金持ち気質! 気質だけは! |
| 【2007/11/17 追記】 ノートンインターネットセキュリティ2008に重大な不具合があることが分かりました。なにかの拍子に「体験版です。期限切れです」となり、機能の一部が停止します。公式サイトでは修正パッチが配布されていますが、これを適用しても不具合が完治しませんでした。対症療法として手っ取り早いのは、パソコンの日付を進めることです。日付を進める→ノートン先生がプロダクトキーの再入力を求める→再アクティブ化成功、という流れです。ノートンインターネットセキュリティ2008のライセンス情報はシマンテックのサーバーに保管されているので、お金を払いなおす必要はありません。簡単ですが、ここに落とし穴が。 プロバイダ(ニフティ)が配信している「赤毛のアン」の有料動画を視聴するために必要な「視聴ライセンス」が消えました。パソコンの日付をいじると、視聴ライセンスがおかしくなるそうです。視聴期限が10日も先のライセンスすら消えました。視聴ライセンスは自分のパソコン内に保管されている情報なので、これが消えるとどうにもなりません。一縷の望みをかけてニフティのサポートにメールを送ってみました。向こうに購入履歴があれば、何とかなるかもしれませんが、どうなることやら。←返事来ました。結論からいうと、やっぱりダメ(;´Д`)。 |
今度のパソコンにはおおむね満足していますが、前面の青色LEDが眩しすぎるかな。設置場所にもよるんだろうけど、部屋を暗くして間接照明でアニメ見てるとき、かなり明るくて気になります。フィギュア(メカ娘)を前に立たせると、光線を遮るのにちょうどいい大きさ。スピットファイアMk.Vの頭が大活躍。

【自分のための覚書】